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事業所内保育所で働く

女の人

正社員としての雇用も

最近、民間企業が保育士を採用する事例が増えています。これまで、一般企業が保育士を採用するケースとしては、児童書の出版業界やおもちゃメーカーで僅かに見られました。しかし、ここ10年ほどで、子供向け商品を扱う企業以外でも保育士の採用が増加しているのです。それらの企業の大半は、事業所内保育所で働く保育士の雇用を進めているのです。事業所内保育所は、今後の課題も多く含んでいますが、保育士の就職先として人気が高まっています。人気の理由は、給与面以外にも働きやすさが関係していると言われています。事業所内保育所では、当然ながら一つの事業所の従業員の子供を預かるので、シフト勤務が必要でなくなります。さらに、土日祝日も完全に休めるとあって、求人に対する応募率もかなり高くなっています。事業所内保育所で預かる子供は、育休明けの1歳児、2歳児が中心です。保育をする子供の数も認可保育園より少なく、余裕をもって仕事に臨めるのも、事業所内保育所勤務のメリットと言えます。そこで、一つ気になるのは、事業所内保育所の子供の数がゼロになった時のことです。保育士を外部委託として採用している場合は契約が打ち切られますが、正社員として雇用している場合は事務部門で働くことができます。子供を預かる必要がなくなっても仕事を続けられるので、定時で働くことを希望している人には、打ってつけの職場と言えます。事業所内保育への補助金が増える中で、企業が保育士を正規雇用する機会も結構増えることが期待されます。

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